真っ赤なカエデの葉を国旗とする国、カナダ。

レベルストークの人は、もみじ狩りとか紅葉見物をしない

「イロハカエデ」というのは7つに分かれている葉っぱがイロハニホヘトと数えられることに、由来します。このイロハカエデの紅葉が特に美しいことから、いつしか「モミジ」の代名詞として親しまれるようになったようですね。

日本人は、春の花と秋の紅葉、どうして、これほどまで、・・・毎年毎年時期になると、気持ち惹きつけるんでしょうか・・・

日本人がジャンボ機で、わざわざ10時間もかけて、紅葉を見に来るなんて、クレイジーだと、言っていました。